「アジェンダ」とは?意味と使い方を知る


[スポンサードリンク]

 

基礎

意味

計画や予定を指す。政治など規模の大きな場面で使用されることが多い。

英語表記:agenda

 

上手に使うには

政治の場面で、年単位の大規模な方針を発表する時に使われることが多く、稀にビジネスで耳にする程度で、あまり日常生活では使われることのない表現です。

「予定」や「計画」の意味を持つカタカナ語であるスケジュール、プログラム、プランと同じ意味と捉えていい表現です。

この言葉の使用で気をつけたいのは、「予定」や「計画」という馴染みのある日本語があるのに、人との会話の際にあえてアジェンダで表現してしまうと相手に誤解させたり、「アジェンダってどういう意味?」と会話でつまづいてしまうことです。

そのため、スケジュールやプラン以上に、カタカナ語が持つ高尚さを利用したい場面で使われることの多い表現です。

また人名や企業名、ブランド名で使用される単語でもあります。

 

 

[スポンサードリンク]

 

 

使い方/例文

ビジネスの場面で計画を伝える時に

プレゼンの時に毎回、アジェンダにケチをつけるクセを直そうと思う。ただこちらで任せてもらえるなら、もっと具体的に作れる。

今日16時過ぎてから「明日のベンダー打ち合わせのアジェンダ作ってくれ」と上司から指示された。残業しろってか。

今後の経営に関するアジェンダのために、各部署から意見を聞いていこうと思う。

今日は朝からセミナーなんだけど、初めてのことだからアジェンダにそってうまく時間通りに進められる自信がない。とりあえず休憩室で何度もリハーサル…。

 

政治の場面で大規模な計画を発表する時に

「これは『人民のアジェンダ』であり、あらゆる場所のあらゆる次元で貧困に終止符を打ち、誰も置き去りにしないための行動計画となります」事務総長はこのように述べています。

15年末を達成期限とした「ミレニアム開発目標」(MDGs)が主に途上国の開発を掲げたのに対し、新アジェンダは、再生可能エネルギーの利用拡大や児童虐待の撲滅、食品廃棄物の半減、海洋資源の保護、気候変動対策など、先進国にも自国での取り組みを一層求める内容となった。

「アジェンダ21」で提示された持続可能な開発という理念は、経済開発と、人々のニーズを充足し、環境を守る成長とのバランスをとらなければならないことを認識するものでした。

人間を先頭に、地球、繁栄、平和、パートナーシップと続く「5つのP」。そして、女性・保健・教育・防災・質の高い成長などの取組。新アジェンダは、日本が重視してきたこれらの要素を中核に据えました。2030年までに貧困を地上から撲滅し、持続可能な世界を実現しようとする我々の取組を導くにふさわしい、野心的なものです。

日本は、約3,300億ドルのODA、56万人の研修員受入れ、19万人の専門家やボランティアの派遣を通じ、60年以上にわたり、国際社会の安定と繁栄に貢献してきました。この実績の上に、今後もアジェンダ実施を推進します。

アジェンダ実施のため、第一に、貧困の撲滅に向け、包摂的、持続可能かつ強靱な「質の高い成長」を追求します。

議長、3か月後には、2030年に向けた最初の一年が始まります。アジェンダの実践をすぐにも進めなければなりません。

 


[スポンサードリンク]



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。