「ウルトラC」とは?意味と使い方を知る


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基礎

意味 – 奇跡

1964年の東京オリンピック、当時の体操競技でA,B,Cのうち最も難しい難易度Cを超える技を繰り出した時に生まれた言葉。
そこから転じて、何かしらの奇跡、スゴ技、超展開という意味で一般社会でも使われるようになった俗語。

 

上手に使うには – とにかく普段じゃあり得ない事が起きた時に

本来は体操競技の用語だったのが、当時のオリンピックの感動から派生して一般人も使うようになった、いわば20世紀当時の流行語です。

なので平成生まれ以降のコミュニティではあまり聞くことのない言葉です。

良いことでも悪いことでも、とにかく普段じゃあり得ない事が起きた時、とっさに言いたくなる表現で、現代で言うところの「何この超展開」と同じ性質があります。

良い意味でのウルトラCの例を挙げると、7階から落ちて無傷だったことや、絶対ムリだと思ってた意中の子からOKがもらえた、など。

悪い意味でのウルトラCの例だと、将来を約束されてたはずの仕事がクビになったり、ベッドから落ちて鼻血が止まらず骨にヒビが入っていた、など散々な出来事の時に言ったりもします。

また相手の自慢話やジョークに皮肉を込めて使ったりするケースもあります。

今では企業名や店名、曲名に使われるまで発展しています。

 

 

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使い方/例文

良い意味での奇跡を言う時に

無事、始発で電車に乗れました。夜型人間が朝早く起きるというウルトラC!

ニュースで報道されてた行方不明の子が自力で自衛隊小屋に行って生きてたウルトラCでたまげた。

程よいお酒は心を和ませてくれる。あまり飲めない私でも気分が最高難度ウルトラCになります!

やっぱりミランに意表をついて移籍というウルトラCはなかったか。

ちなみに三波伸介の名は、2009年に彼の息子でやはりコメディアンの三波伸一が襲名している。二代目が「笑点」司会も継承というウルトラCもひょっとしたらあったりして。

 

やらかした、悪い意味での奇跡を言う時に

企画から開発まで担当した私自らが商品名を忘れるというウルトラC。

女装して興奮した勢いでそれを写メ撮ってからのFacebookに晒すというウルトラCかましてしまった。

ウルトラC級のギャグ・・・(汗)ありがとうございます。

普通に座って酒飲んでたのに酸欠で落ちかけるというウルトラCキメた

パソコンとスマホが同時に壊れるとかいうウルトラCを決めてしまった・・・。

枕に垂れたよだれに耳舐められるっていうウルトラC。

首据わってないのに寝返りするというウルトラCをやらかす長男に困っている

ネットは情報が早く便利ではあるが、誤った情報も拡散されやすく、混乱を招く結果になることも多い。今回のウルトラCのような混乱も起こりえるので情報の正誤には注意が必要だ。

ウルトラC使う人おっさんしかみたことない…

 

現状を変える奇跡を期待したいことをコラムに書く時に

モンゴルの先輩・旭天鵬。崖っぷちで白鵬が狙う“ウルトラC”

「あらゆる政策を総動員する」と安倍総理が言っている以上、個人的にはアベノミクスの蒔き直しというウルトラCをやるというのもありうると思うが、さて、そんな博打みたいなことはできないかな?

ウルトラCもあった。赤川次郎原作の小説は当初、他社から出版されていたが、角川書店が文庫本化の権利を獲得。それを売るために松竹や東宝の映画館でも東映配給の映画予告編を流したのだ。

北朝鮮の若き最高権力者、金正恩の暴走が止まらない。一部制裁解除と引き換えに約束した拉致問題の再調査も反故。安倍政権は一杯食わされた格好だ。解決のウルトラCは?クライシスが迫る北朝鮮の現状をジャーナリスト・石高健次が取材した。

 


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